■2006年01月08日(Sun)
なぜかなー
なぜか唐突に頭の中に”"Sweetらぶらぶ"という単語がフィードバックしてきました。軽い走馬灯でしょうか。私と同じくらいの年齢の人で学年誌読んでた人(今現在の話じゃないですよ！)ならご存知とおもいます。語尾に"にゃん"をつけたりとか、得意技は"ペロンチョ"(;´Д｀)とか、うる星のラムと東京ミュウミュウのイチゴを足して２で割った感じ？あれも今だったら萌えられる漫画なのかなー、とおもって検索してみたら・・・
ここでちょっとだけ見れるようですね・・・
・・・
だめだ！さすがに絵柄が古すぎたり、内容もそんなたいした萌え漫画じゃ
ないし、もう今では萌えられない内容です(´；ω；`)
やはり思い出は心の奥底にそっとしまっておけということなのでしょうか・・・？
それよりもさらに
気になる情報が。
３行でまとめると
・らぶらぶの作者の井口ユミ先生はその後速水憂海という名前で獲ろ漫画を描いてた
・そして菜葉かいねは気づかずにそれを読んだことがあった
・[ﾟдﾟ]!
というわけで。数年前にオークラ出版の雑誌とかによく載っていたような気がしましたが全然気付かなかったよ！それにしても結構絵柄が変わってるというか…目にほんのりと面影があるだけというか…
ぶっちゃけ昔のほうが絵がうまくなかった?まあ、１０年たてば絵柄も変わるんだと思いますけど…
それにしてもやはり思い出は心の奥底にそっとしまっておけと、そういうことなのでしょうね。
