■2008年09月02日(Tue)
悪気のない罵倒のタチの悪さといったら
ひさしぶりに憎さ余って憎さ100倍な文ですが。
くらオリで見かけるたびにイライラしてた漫画が単行本化されてました。
最近知ったところによると、どうもほぼ実録漫画だったようなのですが、
それにしても手前の旦那の人間的欠陥をすべて"○○だから"でオチつけて
茶化すのは、いち○○人からするとかなり気分悪いんですがね。
こんなのが延々と続く漫画のことですが。
納得できる部分とハァ?な部分が混ざってるのがさらにタチ悪いというかもう。
この作者も全く悪気無しで書いてるみたいだし。
そして、すさんだ気分は昨日ようやく買ってきたコミデジ+の恋きゅー最終回で
癒されたのでした。